日本小児禁煙研究会は胎児から子ども、また子どもを取り巻く大人を含めて喫煙に関する種々の問題を研究・議論し、我が国独自のエビデンスを生み出すための研究会です。
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 厚生労働省および東京都は2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて受動喫煙防止対策を強化しようと考えております。
 また、第7回当研究会学術集会において尾﨑治夫東京都医師会長のタバコ対策に関する力強いご挨拶を頂きました。
 この「未成年者の受動喫煙防止に関する要望書」は長年、第7回学術集会会長の斎藤麗子先生が主張しておられた「受動喫煙は児童虐待にあたる」との文言を加え、研究会一同の総意として関係各所に要望するものであります。
研究会会員の地元自治体へ受動喫煙防止対策の要望書として使用して頂くようにお願い申し上げます。
 第7回学術集会・特別講演にて岡本光樹弁護士よりご紹介いただきました要望書・条例案と合わせて是非ご活用いただけましたら幸甚に存じます。
NPO 日本小児禁煙研究会 理事長 井埜 利博
 
▼データはワードです。下記のテキストからダウンロードできます。
子どもを受動喫煙
から守る条例(案)
「子どもを受動喫煙から守る条例」
の制定を求める要望書・ 陳情書
日本小児禁煙研究会
からの要望書
     

ご 挨 拶  

 第7回日本小児禁煙研究会学術集会は2017年2月26日(日)に十文字学園女子大学の齋藤麗子教授のもとで開催され、無事終了致しました。齋藤麗子先生にはご令嬢様にもお手伝いを頂き、まことにありがとうございました。大変賢明な支出での運営に心から御礼申し上げます。ご講演ならびにご発表された先生方また座長の先生方には厚く御礼申し上げます。来年度第8回学術集会は日本医療科学大学の別所文雄教授を会長に東京都三鷹市で開催される予定です。会員の皆様には是非ご発表およびご参加くださるようお願い申し上げます。そして一人でも多く研究会に入会し、一緒に子ども達のために受動喫煙防止対策を考えて頂けたら嬉しく思います。我が国も2019年ラグビーワールドカップおよび2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて受動喫煙防止対策の一環として厚生労働省の飲食店全面禁煙の是非が議論されております。自民党の一部議連では飲食店組合などからの圧力が強く、反対を表明しております。会員の皆様も遅れている我が国の禁煙政策が先進国の一つとして恥ずかしくない結論を導いて行けるよう頑張りましょう。

2017年3月

NPO 日本小児禁煙研究会 理事長 井埜 利博
 

▼「受動喫煙 負ける日本」ーー毎日新聞の記事よりーー
  対策遅れ 研究者警鐘ーーー英医学誌掲載  
 「日本は受動喫煙を巡る闘いに負けつつあるのか?」−−。世界4大医学誌の一つとされ、強い影響力を持つ英国の「ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル」に、こんなタイトルの論説が掲載された。国内外の研究者が日本の受動喫煙対策の遅れに警鐘を鳴らし「日本の政治家は今、重大な岐路に立っている」と、決断を迫っている。
 論説では、世界55カ国が公共の場での屋内全面禁煙を法制化して15億人の健康が守られているのに対し、日本は飲食店や職場など多くの場所で喫煙が許されており「規制レベルは最低ランクの位置付け」と紹介。国民の大多数を占める非喫煙者の声が少数の喫煙者に負けているのが現状だとし、たばこ、外食、娯楽産業の圧力が強く、財務省がJTの33%の株を保有している事実もロビー活動を容易にしている可能性があると指摘した。
・関連記事
 受動喫煙対策を強化する健康増進法の改正は厚生労働省と自民党が対立したまま見通しが立っていないが、論説は「健康的な国になるのか、喫煙者の楽園になるのかは、首相ら政治家のリーダーシップにかかっている」としている。
 筆者の一人の津川友介・カリフォルニア大ロサンゼルス校助教(医療政策・医療経済学)は「受動喫煙対策は国際的な健康問題だ。たばこ規制枠組み条約を批准している日本が十分な対応をしていないのは大きな問題だとして掲載されたのだろう」と話す。【下桐実雅子】

▼東京都議会からヒアリングの依頼 ーー参加報告ーー
東京都の子どもを受動喫煙から守る条例制定に向けてのヒアリングに参加しました。

▼研究助成金交付の公募について
この助成金交付は会員のみならず、一般から幅広く公募し、小児領域の禁煙・防煙・受動喫煙に関する研究で本研究会のために有益であると考えられる研究について助成金を公募により交付するものです。
詳しくは「第8回学術集会」のサイトをご覧ください。

▼第8回日本小児禁煙研究会学術集会の開催が決まりました
会 期:2018年2月25日(日)会長:別所文雄(日本医療科学大学保健医療学部)
会 場:三鷹産業プラザ〒181-8525東京都三鷹市下連雀3−38−4
    http://www.mitaka.ne.jp/plaza/
会 長:別所文雄(日本医療科学大学保健医療学部)
テーマ:子どもたちの健康な心身の発達とタバコ、そして貧困
たくさんのご協力、ご参加をお待ちしております。
詳しい内容はこちらからご覧ください

▼第7回学術集会はたくさんのご協力を頂きまして無事終了致しました

監事/藤原芳人、理事/齋藤麗子がNHKの取材を受けました。


当研究会では、研究会の趣旨にご賛同いただける方の寄付金を募集しております。皆様からいただいたご支援は、研究会の活動促進に役立たせていただきます。詳しくはこちらをご覧ください。

日本小児禁煙研究会雑誌を創刊いたしました。
「雑誌」のページはこちら。
本誌をご希望の方は研究会への入会が必要となります。入会案内はこちら


▼日本小児禁煙研究会会員の活動
各会員の先生方が講演で使用しました禁煙講演用資料です。
 ムービー、PDF等でご覧になれます。
 また、パワーポイントデータのダウンロードもできますので、ご利用ください。

・ 更 新 履 歴 ・
2017年
10月
22日
雑誌」2017年10月号をアップ致しました。
2017年
9月
24日
東京都議会からヒアリングの依頼 「参加報告」をアップ致しました。
2017年
5月
24日
一部改定された「定款」をアップ致しました。
2017年
4月
5日
第8回 日本小児禁煙研究会学術集会」のサイトを開設致しました。
2017年
4月
5日
役員名簿」2名の理事が就任致しました。
2017年
3月
13日
トップページの「ご挨拶」と「研究会NEWS」を更新致しました。
2017年
3月
7日
第7回学術集会から「要望書」などをアップ致しました。
2017年
2月
9日
雑誌」2017年2月号をアップ致しました。
2017年
2月
6日
 資料ページに山家康嗣(一般会員)の出版絵本
タバのくに ノタのくに」をご紹介いたしました。
2017年
1月
1日
第7回学術集会参加申込みフォーム」をアップ致しました。
2016年
10月
17日
日本小児禁煙研究会雑誌」のサイトを開設致しました。
2016年
3月
1日
第7回 日本小児禁煙研究会学術集会」のサイトを開設致しました。
2016年
2月
29日
ご挨拶」を更新致しました。
2016年
2月
17日
役員名簿」2名の理事を増員致しました。
2016年
1月
11日
2016年
1月
11日
雑誌」2016年1月号をアップ致しました。
2009年
12月
16日
 ホームページを開設いたしました。
お問い合せは▼
事務局:
〒360-0014 埼玉県熊谷市箱田1-12-24
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担当:池田 由紀