プログラム

第14回日本小児禁煙研究会学術集会プログラム

2026年11月8日(日)9:30 – 16:00
JR静岡駅ビル(パルシェ)7階・TKPカンファレンスセンター

特別講演(1時間)

尾崎米厚先生(鳥取大学医学部医学科 社会医学講座 環境予防医学分野教授)
「わが国の未成年者と若年成人の喫煙行動の実態と対策」
 厚生労働省の研究班で長年にわたって実施してこられました全国の中学生・高校生の喫煙実態調査についてお話しいただきます。

教育講演(各30分)

①三好希帆先生(京都女子大学大学院 家政学研究科 生活環境学専攻 食物栄養学領域 栄養学第一研究室)
「食・栄養から考える新たな禁煙支援 -新型タバコ(水タバコ・加熱式)の現状を交えて-」
最近流行している水タバコについての情報を交え、広い視野で禁煙支援についてお話しいただきます。

②安原昭博先生(安原こどもクリニック院長)
「妊娠中の加熱式タバコ喫煙と出生児の発達障害との関連性について」
安原先生は妊娠中の喫煙が出生児の発達障害のリスクを高めることを示唆するデータをわが国で初めて報告されました。今回は妊娠中の加熱式タバコの喫煙がもたらす影響についてお話しいただきます。

③中村こず枝先生(岐阜市保健所所長)
「子どもの受動喫煙と問題行動について -SDQの観点から-」
 中村先生の研究グループは、受動喫煙にさらされている子どもでは問題行動のリスクが高まることを実証されました。今回その詳細についてお話しいただきます。

④赤田信一先生(静岡大学教育学部教授)
「喫煙防止教育の指導力の育成を目指した教育学部の取り組み」
 赤田先生は長年にわたって小中学校での喫煙防止教育にご自身で取り組んでこられただけでなく、学部学生へも教育方法について指導を続けてこられました。今回長年にわたる取り組みについてお話しいただきます。

一般演題
募集中です。詳細は下記までお問い合わせください。
mkaji@s-sph.ac.jp(静岡社会健康医学大学院大学・加治正行あて)

日本小児科学会新専門医制度の研修集会として、下記の講演を申請中です。

特別講演(午前中1時間)
尾崎米厚先生「わが国の未成年者と若年成人の喫煙行動の実態と対策」
新専門医制度 ⅲ小児科領域講習 1単位)


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