横浜市医師会医学シリーズ第34集 “タバコに関する諸問題・最新の知見~東京2020に向けて~” のご紹介
横浜市医師会より“タバコに関する諸問題・最新の知見~東京2020に向けて~”をテーマとした「横浜市医師会医学シリーズ第34集」が発刊され、本研究会会員の論文が掲載されました。
「医師が取り組む禁煙活動:内科医の立場」
大倉山内科クリニック 北田 守先生
「新型タバコ製品の流行とその影響に関する実証研究」
大阪国際がんセンターがん対策センター
疫学統計部 田淵 貴大先生
「藤沢市の受動喫煙対策の歴史と現状」
禁煙・受動喫煙防止活動を推進する神奈川会議 長谷 章先生
「精神科医の立場「ニコチンの依存性と人間の尊厳」」
はらだメンタルクリニック 原田 久先生
「小児科医の立場:親の喫煙は子供の健康被害につながる最大のリスク」
医療法人ふじわら小児科 藤原 芳人先生